症状別に見る女性の病気トップ > 全身・身体の症状 > 体重減少や体重増加
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主に、甲状腺機能亢進症、糖尿病、慢性肝炎、肝硬変、膠原病、悪性腫瘍、アジソン病、慢性疲労症候群、うつ病、ネフローゼ症候群、腹膜炎、卵巣腫瘍、慢性膵炎などが考えられます。
食事など日常生活はいつもと変わらないのにやせていく場合は、甲状腺機能亢進症の可能性があります。症状としては手のふるえ、汗をかくなどの症状が見られる場合があります。
異常にのどが渇いて頻尿を伴う場合は、糖尿病の疑いがあります。慢性肝炎、肝硬変、悪性腫瘍、膠原病、慢性疲労症候群の場合は、体重減少に伴い倦怠感や食欲低下がみられることが多いです。
食欲が低下して不眠や抑うつ気分を伴う場合は、うつ病の可能性があります。ネフローゼ症候群、卵巣腫瘍、腹膜炎の場合は、食欲低下による体重減少の他に、お腹の張りを覚えることが多いです。
食欲低下による体重減少に伴って、腹痛や吐き気などがみられる場合は、慢性膵炎や膵臓がんの可能性があります。熱がある場合は、膠原病、エイズ、肺結核、悪性リンパ腫の可能性があります。
慢性閉塞性肺疾患、肺結核、肺がんの場合は、せきやたんが見られることが多く、高血圧を伴う場合は褐色細胞腫が考えられます。
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”体重減少や体重増加”に関連する特徴や概略もご参照ください。症状別に一覧になっております。
病気を伴う体重増加には、主に、クッシング症候群、インスリンノーマ、甲状腺機能低下症、多嚢胞性卵巣などが挙げられます。
クッシング症候群では、顔が丸くなって上半身の肥満が目立ちます。皮膚が裂けたような赤紫色の線が下腹部や太ももなどに現れることがあります。
インスリンノーマでは低血糖となるために、過食になって体重が増加することがあります。低血糖によるイライラ、意識障害、発汗、動悸などを伴うことがあります。
甲状腺機能低下症では、体重の増加や全身がむくみ、皮膚の乾燥などがあらわれることが多く、多嚢胞性卵巣の場合は、生理不順がみられます。
神経性無食欲症は、精神疾患のうち摂食障害の一種で、一般的には拒食症ともいわれます。
若年層の女性にも顕著に好発し、ボディ・イメージの障害(「自分は太っている」と考えること)、食物摂取の不良または拒否、体重減少を特徴とします。神経性食欲不振症、神経性食思不振症というケースもあります。
神経性無食欲症は、心理的要因・社会的要因・生物学的要因によって生じる、摂食行動を主な表現形とする精神疾患です。心理的要因(ストレス)によるところが多く、慢性経過をとることが多くみられます。
体重減少や体重増加は以下のカテゴリに属しています。
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