体がだるい・倦怠感・慢性疲労

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体がだるい・倦怠感・慢性疲労

倦怠感・慢性疲労を伴う病気

倦怠感や慢性疲労を伴う病気は、風邪、貧血症、肝臓や胆嚢の病気、膠原病、膀胱炎、腎臓病、気管支拡張症、糖尿病、うつ病、心身症、低血圧症、起立性調節障害など実にさまざまです。

以下のケースでは、体がだるい・体のだるさを伴う症状について可能性がある病気をあげています。

黄疸が見られる場合 肝硬変といった肝臓の病気や胆石症などの胆嚢の病気が考えられます。

発熱がある場合 風邪の可能性が考えられますが、その他にインフルエンザ、肺結核、関節リウマチ、白血病の可能性もあります。

顔のむくみや、握りこぶしを作ったときに違和感を感じる場合 腎臓、心臓、甲状腺に関する病気が考えられます。このような場合には腎炎、腎不全、ネフローゼ症候群、心不全、甲状腺機能低下症、ビタミンB1欠乏症などに気をつけましょう。

めまい(眩暈)がおこる場合 顔色が悪くて青白い場合は、貧血症の疑いがありますが、その他にも更年期障害などの可能性があります。

体重の増減がある場合 普通に生活をしていて1ヶ月間に4kgなど、急激な体重減少が見られる場合は、糖尿病や悪性リンパ腫の可能性があります。逆に、急激な体重増加が見られる場合はクッシング症候群の可能性があります。

よく寝れない(不眠症)、意欲が湧かない場合 バセドウ病、アジソン病などの内分泌系の病気のほかに、うつ病、全般性不安障害、心身症などの精神疾患の可能性があります。


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倦怠感・慢性疲労について

倦怠感(体のだるさ)や慢性疲労は、通常ゆっくり体を休めたり体を動かしたりして気分転換を行うと回復しますが、倦怠感がいつまでたっても治らず持続する場合は、何らかの病気を抱えている可能性があります。

体がだるい場合のマメ知識(疲労)

疲労とは、倦怠感、思考力の低下、身体の痛みなどの自覚的感覚により、筋肉の運動や思考活動をしたくなくなる状態のことです。

通常は、運動や思考の持続によって疲労が生じますが、神経疾患や癌などの疾患にともなって生じる場合もあります。疲労は、身体が健康を維持するために現れる防御反応と考えられているのです。

体のだるさを感じる場合のマメ知識(慢性疲労症候群)

慢性疲労症候群とは、原因不明の強度の疲労が長期間(一般的に6ヶ月以上)におよび継続する病気のことです。筋痛性脳脊髄炎、ウイルス感染後疲労症候群のアクロニムからCFS、ME、PVFSと呼ばれます。

重篤度が伝わらない、慢性疲労と区別がつきにくいということから、慢性疲労免疫不全症候群という呼称を患者団体が提案しています。

長期間の疲労感の他に次の症状を合併することがあります。

●微熱 ・咽頭痛 ・頸部あるいはリンパ節の腫張・原因不明の筋力低下  ●羞明 ・思考力の低下・関節障害 ・睡眠障害



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