症状別に見る女性の病気トップ > 全身・身体の症状 > 冷え性や「ほてり」
冷えとほてりの感覚を同時に症状としてもっている場合、手足や背中が冷たく感じて、顔や胸の上部がほてり感を覚えるといった場合です。
このようなケースの場合は冷え性がひとつとして考えられますが、その背景には食生活の乱れや低血圧症、貧血などが考えられます。
甲状腺機能低下症、レイノー病などが考えられます。血管が詰まって血行が悪くなっている可能性があります。
甲状腺機能低下症では、全身の冷えの他に、倦怠感、抜け毛、注意散漫になるなどの症状があります。
レイノー病では、皮膚血管が一時的に収縮します。そのため、冷水に手足入れた後に数十分経過しても冷えがおさまらず、血の気がないといった状態がみられます。
甲状腺機能亢進症、高血圧、動脈硬化などが考えられます。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)は女性特有であるケースが多く、全身のほてりや汗かき、手のふるえなどの症状がみられます。
高血圧や動脈硬化では、ほてりがつづいて熱があることがあります。
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冷え性は、女性特有の不定愁訴のひとつと考えられています。原因不明で病気とはいえないのですが、不快な冷えの症状に悩まされている女性は多いようです。
ただの寒がりとは違い、身体全体は寒さを感じないのに、部分的に「冷え」を感じる症状のことを冷え性といいます。
冷え性は女性に多く、男性にはほとんど見られないのが大きな特徴です。
一時的に起こる全身の冷えやほてりの場合とは別に、医師に診てもらった方がいい「冷え」や「ほてり」の場合とは、一時的ではなく長く冷え性やほてり感が続く時です。
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