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顔の形に変化が起きる可能性のある内分泌性疾患の病気では、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、クッシング症候群、先端巨大症などがあります。
甲状腺機能低下症…顔が丸くなって腫れぼったい感じになります。
甲状腺機能亢進症…眼球突出や首の甲状腺が腫れなどがみられます。
クッシング症候群…ムーン不フェイスといわれるように顔面が丸くなります。
先端巨大症…鼻、耳、唇が大きくなり、下顎が突き出るような感じになります。
顔面神経麻痺のなかでも多い病気がベル麻痺と呼ばれる病気です。ベル麻痺では突然片側の顔面が麻痺します。
片側の顔面がゆがんで、皮膚に水疱を伴う場合はラムゼー・ハント症候群の可能性があります。その他では脳腫瘍によって顔面神経麻痺を起こしている可能性もあります。
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顔の形が変わった場合は、内分泌性疾患や顔面神経麻痺などが主な原因である可能性があります。
内分泌性疾患はホルモンを分泌する臓器に関する病気のことで、ホルモン分泌の異常によって特徴的な顔へと変化することがあります。
顔面神経麻痺では顔の半分がゆがんでいる状態で、しゃべりづらくなったり、目が閉じることができないなどの症状が現れます。
顔面神経は、12ある脳神経の一つで第七脳神経とも呼ばるもので、顔面に分布し主として表情筋の運動を司ります。
内耳神経と一緒に側頭骨の錐体を貫き、さらに単独で顔面神経管という弓状の骨の管を通り、茎乳突孔から出てきて顔面全体に分岐します。
顔面神経管を通る途中から、涙腺、唾液腺の分泌、味覚(舌の前部2/3)などに関係する枝が出ていきます。骨の細管を通り抜け関連する神経節や舌神経などに入っていきます。
顔面神経麻痺の場合は、突然顔半分が動かなくなる神経障害なので、ウイルス感染、中耳炎、かぜ、外傷、寒冷、出血、腫瘍などが原因として考えられます。
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