症状別に見る女性の病気トップ > 目・涙・眼精の症状 > 色覚異常(色覚障害)・色を区別できない
色覚異常は、赤緑青の3種類の色を感じる視細胞の垂体の働きが弱いことが原因で起こります。
垂体の働きで、1種類の色を感じる力が弱いと色弱と呼び、2種類の色を感じる力が弱いと色盲と呼びます。色覚異常でもっとも多いのが、赤と緑が見えにくい色覚異常です。
色覚異常の検査は、平成14年度までは学校の定期健康診断で行われていましたが、現在では行われていません。
色覚異常の検査では、石原式色覚検査表やアノマロスコープなどを使用して、色覚異常の診断を行います。
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色の区別ができない場合は、色覚異常の可能性があります。色覚異常には先天性と後天性のものがあります。
後天性の色覚異常は、視神経や眼底の病気によって起こることがあります。一方、先天性の色覚異常は遺伝によって起こります。
色覚異常は、目の特性の一つで、色を認識する錐体細胞の変異により、色の認識・識別が多数派と異なっている状態のことです。
色盲や色弱と呼ばれることもありましたが誤解を与えることが多いので、現在では、色覚異常、色覚障害などと呼ばれることが多くなってきました。
色覚異常より色盲こそが相応しい用語だとする意見もあるようですが、色覚異常を遺伝子の多形のひとつとしてとらえた色覚特性という呼び方もあります。
色覚異常による差別や偏見をなくす目的で、“色覚異常”は色を区別できない言葉として使われはじめています。
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