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肺炎、肺水腫、肺気腫、気管支喘息、急性気管支炎、過換気症候群、膿胸など。
肺炎は主に微生物の感染で、肺に炎症が起こる病気です。肺炎の症状は息苦しさに発熱、激しい咳、痰、悪寒、などが代表的です。
肺水腫は呼吸困難が主な特徴です。肺水腫は肺血管の透過性亢進、内圧の上昇、膠質浸透圧の低下などが原因で、肺に水が溜まる病気です。
気管支ぜんそくは発作的に呼吸困難が起こる病気で、アレルギーが関与している場合が多いと言われています。
急性気管支炎では最初は咳が出ますが痰を伴わないのが特徴で、風邪に続いて急性気管支炎になることが多いです。
過換気症候群(過呼吸症候群)とは発作的に呼吸が速くなって、不安感などの症状もみられます。主な原因には不安になりやすい性格や、心理的ストレス、運動などがあります。
膿胸は胸膜に炎症を引き起こして胸水が膿性となった病気です。膿が大量にたまると息切れ、呼吸困難、胸部の圧迫感を引き起こします。
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”息苦しい・動悸息切れ”に関連する特徴や概略もご参照ください。症状別に一覧になっております。
息苦しい感じや動悸・息切れの感じ方は人それぞれです。このため、息切れに関する分類を覚えておくと、医師に診てもらうときに役立ちます。
息切れの程度は主に4段階に分類できます。
(1)軽度…普通の歩行できるが坂や階段で息切れがする。
(2)中度…普通の歩行が困難ですが、自分のペースで1km以上歩ける
(3)高度…50mの歩行でも息切れがする
(4)極めて高度…話したり日常動作で息切れがする
呼吸困難は臨床症状のひとつで、呼吸するという生理的運動に際して苦しさや努力感を感じる状態のことです。息切れと同じ意味です。
呼吸は体に酸素を取り込み、二酸化炭素を排出するという血液中のガス交換を目的として行われる生理的運動です。
医学的には呼吸困難という状態はあくまで自覚的な症状を指し、必ずしも呼吸機能に問題があるとは限りません。
よって、あえて呼吸困難という言葉を使う必要はありませんが、明確にするためにこのように使われることもあります。
呼吸が障害され、本来の機能である血液中のガス交換がうまく行われていない状態のことは呼吸不全と呼んで区別されています。
息苦しい・動悸息切れは以下のカテゴリに属しています。
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