寒気がする/ゾクゾクする(悪寒戦慄)

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寒気がする/ゾクゾクする(悪寒戦慄)

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寒気がする/ゾクゾクする場合に考えられる病気

寒気がする、ゾクゾクするなどの症状がともなう、悪寒戦慄の原因は急性感染症である場合が多いです。

急性感染による場合、インフルエンザ急性扁桃炎気管支肺炎腎盂腎炎髄膜炎胆のう炎・胆管炎腹膜炎感染性心内膜炎などの可能性があります。


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”寒気がする/ゾクゾクする(悪寒戦慄)”に関連する特徴や概略もご参照ください。症状別に一覧になっております。

大きな寒気がする悪寒戦慄について

突然ガタガタ震えて寒気がするほどの症状を悪寒戦慄といいます。悪寒戦慄の症状があらわれた場合は、早めに医師の診察を受けて治療を行う必要があります。

突発的な悪寒戦慄の特徴

突発的な悪寒戦慄の後は高熱があらわれるのが特徴で、てんかんやけいれんと異なり、意識ははっきりしていることがほとんどです。

悪寒戦慄に伴い、意識障害、激しい頭痛、全身のけいれん、血圧低下、呼吸困難、出血症状などの症状が見られるようでしたら、すぐにでも医師に診てもらう必要があります。

悪寒戦慄のマメ知識(回帰熱)

回帰熱は、シラミまたはダニによって媒介されるスピロヘータを病原体とする感染症の一種です。発熱期と無熱期を数回繰り返すことからこの名がつけられました。

悪寒を伴い発熱(~40°C)し、頭痛、筋肉痛、関節痛、全身倦怠感、咳嗽を訴えるなどのケースが診られます。高熱は3~6日間持続し、突然解熱します。

意識障害、痙攣などの脳症状の合併も多く、不整脈を伴う心筋炎、脳出血、肝不全、解熱期の血圧低下、ショックなどが主な死因とされています。解熱7~10日後に第2回目の発熱発作があり、2~3日持続して解熱します。

シラミ媒介性回帰熱での発熱発作

シラミ媒介性回帰熱での発熱発作は通常2回ですが、ダニ媒介性ではその後も発熱発作を数回~十数回繰り返します。

抗生物質による治療を行うと悪寒戦慄、体温上昇、血圧低下などJarisch-Herxheimer反応を伴うことが多くみられます。

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