原発性アルドステロン症(症状/検査/治療・手術)

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原発性アルドステロン症(症状/検査/治療・手術)

原発性アルドステロン症の症状

アルドステロンの過剰分泌により、血中のナトリウムが増加による高血圧、カリウムが減少による筋肉の弱体化や手足の麻痺、頻尿などが起こります。
なお、高血圧と低カリウム血症によって腎障害 を引き起こす可能性もあります。

原発性アルドステロン症の検査・診断

高血圧で血中のカリウムが少ないと原発性アルデステロンの疑いがあります。

血液検査ではアルドステロンなどの副腎皮質ステロイドの検査等が行われます。
副腎腺腫の確認には腹部CT、腹部MRI、副腎シンチグラフィーなどを実施します。

なお、血中のアルデステロンの基準値を以下に記載します
☆アルデステロン…寝た姿勢:3.0~15.9ng/dl, 立った姿勢:3.9~30.7ng/dl
基準値より高値の場合は、アルデステロン症の疑いがあります。

原発性アルデステロン症の治療・手術

原発性アルデステロン症の薬物療法では、高血圧に対する降圧薬や、過形成に対する内服薬を使用します。
手術では、腫瘍が片側のみの場合は腫瘍がある副腎の除去、両方に腫瘍がある場合は腫瘍だけを除去します。


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原発性アルドステロン症とは

原発性アルドステロン症は、副腎皮質に腫瘍または過形成が起こり、アルドステロンホルモンが大量に分泌される病気です。

アルドステロンが大量に分泌された結果、血中のナトリウムが増加して様々な症状を引き起こします。原発性アルドステロン症の原因の大半は、直径2,3cm程の副腎皮質腺腫によるものです。

原発性アルドステロン症の別名

原発性アルドステロン症は、報告者の名前を取ってConn症候群(コンしょうこうぐん)ともいいます。



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