症状別に見る女性の病気トップ > 免疫異常の病気 > 慢性疲労症候群(症状/診断/治療)
微熱、咽頭痛、頸部の腫脹、筋力低下、筋肉痛、全身倦怠感、頭痛、関節痛、精神神経症状、睡眠障害など。
慢性疲労症候群となると、慢性的な疲労感の他に上記に挙げたような症状がみられます。しかし、一般臨床検査を行っても異常がみられないのが、慢性疲労症候群の特徴です。
厚生労働省のCFS診断基準では、以下の条件が診断の大基準となっています。
1.日常生活で支障が出るような強い疲労感を伴う状態が半年以上持続、あるいは繰り返す。
2.医師の診断で明らかな疾患が見つからない
その他、CFS診断基準には小基準が決められていて、それに従いCFSの診断が行われます。
診察に関しては内科や精神科で行います。
慢性疲労症候群の治療は患者さんの症状によって内科または精神科で行います。
内科での治療では、漢方薬、ビタミンB12、ビタミンC、セロトニン再取り込みを阻害する薬、睡眠導入薬、鎮痛薬などが使用され、2,3年で回復するといわれています。
精神科での治療では、薬物療法のほかに精神療法、認知行動療法、段階的運動療法などが採用されます。
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慢性疲労症候群はCFSとも呼ばれ、全身の倦怠感、微熱、頭痛、筋肉痛、精神神経症状などの症状が長期間つづくことで、日常生活を送ることが困難になる病気です。
慢性疲労症候群の原因にはストレスと遺伝的な要因が引き金となって、神経系、免疫系、内分泌系に異常があらわれると言われています。
慢性疲労症候群は、原因不明の強度の疲労が長期間(一般的に6ヶ月以上)に及び継続する病気です。しかし、重篤度が伝わらない・慢性疲労と区別がつきにくいということから、慢性疲労免疫不全症候群という呼称を患者団体が提案しています。
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