症状別に見る女性の病気トップ > 免疫異常の病気 > 全身性エリテマトーデス・SLE(症状/検査/治療)
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特徴的な症状は皮膚にできる蝶形紅斑と呼ばれるもので、その他に発熱、倦怠感、食欲不振、体重減少などがみられます。
その他にもレイノー現象、関節炎、光線過敏症、胸膜炎、心膜炎、中枢神経障害などが起こる場合もあります。なお、レイノー現象とは手を冷やすと白くなって、その後紫色からピンクへと戻っていく症状です。
抗核抗体、赤血球数、尿タンパク、心電図、胸部X線単純撮影、筋電図、脳波検査など。
なお、米国リウマチ学会による全身性エリテマトーデスの診断基準は次のようなものです。
1.頬部紅斑
2.円板状ループス紅斑
3.光過敏症
4.口腔内潰瘍
5.関節炎
6.腎障害
7.中枢神経障害
8.胸膜炎または心膜炎
9.血液異常
10.免疫学的異常
11.蛍光抗体関節法による抗核抗体
以上の診断基準11項目のうち4項目以上の症状があると、全身性エリテマトーデスと診断されます。
基本的な治療では副腎ステロイド、非ステロイド系抗炎症剤(NSAID)で、重症の場合はステロイド大量投与と免疫抑制剤の投与、血漿交換療法などが行われます。
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”全身性エリテマトーデス・SLE(症状/検査/治療)”に関連する特徴や概略もご参照ください。症状別に一覧になっております。
全身性エリテマトーデスとは、膠原病に属する病気で、リウマチの次に多い病気です。
全身性エリテマトーデスの特徴は患者の約9割が女性で、10代や20代が多いということです。原因は未だはっきりとわかっていおりませんが、強い紫外線や過労、ストレスなどで症状を悪化させるといわれています。
全身性エリテマトーデスの「全身性」は、文字通り体中どこにでも症状が起こることを意味します。エリテマトーデスは紅斑(エリテマ)症を意味し、本疾患に特徴的に生じる皮疹に由来します。
全身性エリテマトーデス・SLE(症状/検査/治療)は以下のカテゴリに属しています。
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