症状別に見る女性の病気トップ > 耳鼻喉の病気 > 滲出性中耳炎(症状/検査/治療)
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難聴、耳の閉塞感など。
滲出性中耳炎では耳の痛みがないため、子供の場合は症状を自覚していないことがあります。
そのため、「子供がテレビのボリュームを大きくして聞くようになった」といった親からの気づきが必要です。
鼓膜の所見、ティンパノメトリ検査、X線検査など。
子供の場合は、三歳児検診や就学時検診の時に検査を行っている自治体があります。
ティンパノメトリとは、特殊な耳栓を耳にはめ込んで鼓膜や耳小骨の働きや滲出液の状態、耳管狭窄の有無などを調べることができます。
確定診断には鼓室穿刺や鼓膜切開などを行います。
耳管通気療法、鼓膜切開術など。
耳管通気療法とは耳管に空気を送って滲出液を押し出す治療法です。
鼓膜切開術とは鼓膜に孔を開けて中耳腔の滲出液を吸引除去します。
鼓膜切開術でも滲出液がたまる場合は、鼓膜にシリコン製の中ー部を挿入して、中耳腔の滲出液を排出する方法が有効です。
このチューブは数ヶ月~数年間ぐらい留置します。
なお、滲出性中耳炎の原因がアデノイドにある場合はアデノイド切開手術を行うことがあります。
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”滲出性中耳炎(症状/検査/治療)”に関連する特徴や概略もご参照ください。症状別に一覧になっております。
滲出性中耳炎とは、耳の中耳腔や乳突洞にサラサラとした滲出液がたまる病気で、3歳~7歳の子供や高齢者に多い病気です。
滲出性中耳炎は、急性中耳炎からの移行や感染菌に対するアレルギー、アデノイドによる耳管機能の障害などが原因となって引き起こります。
滲出性中耳炎(症状/検査/治療)は以下のカテゴリに属しています。
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