症状別に見る女性の病気トップ > 呼吸器の病気 > 慢性閉塞性肺疾患・COPD(症状/検査/治療)
COPDの症状には慢性気管支炎、慢性的な咳と喀痰、喘息様症状、呼吸困難などがあります。
呼吸困難の度合いにはフレッチャー・ヒュー・ジョーンズの分類というものがあります。
COPDの検査は、視診、打診、聴診、胸部X腺検査、胸部CT検査、呼吸機能検査、動脈血ガス分析、動脈血酸素飽和度などによって行われます。
胸部X腺や呼吸機能検査でCOPDの有無が調べられ、胸部CT検査では肺気腫の可能性が調べられます。
COPDの場合はさらに動脈血ガス分析や動脈血酸素飽和度などの検査が行われます。
COPDの治療には根本的な治療法はなく、進行を抑えることが治療となります。病気別または進行度に応じた治療法や管理法には、COPDの診療ガイドラインというものが用意されています。
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英語のChronic Obstructive Pulmonary Diseaseの頭文字からCOPD(シーオーピーディー)と呼ばれるケースが多いです。
COPD(chronic obstructive pulmonary disease)は慢性閉塞性肺疾患とも言われ、閉塞性換気障害を引き起こす疾患のことです。
COPDは気流閉塞を持つことが前提で、進行はゆっくりとし経過していきます。COPDの原因の一つには喫煙があり、進行度はタバコの本数に依存するといわれています。
慢性閉塞性肺疾患はさまざまな原因、特に喫煙により肺に慢性炎症が生じ、肺胞の破壊や気管支粘液腺の肥大が起き、その結果、息切れを生じたり咳嗽や喀痰が増加する病気です。
以前肺気腫と呼ばれていた疾患と慢性気管支炎と呼ばれていた疾患は、両者が種々の割合で合併することが多くみられました。この2つによる閉塞性肺疾患を合わせてCOPDと呼ぶようになりました。
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