症状別に見る女性の病気トップ > 循環器の病気 > 高血圧症(検査/原因/食事予防など)
眼底出血、心不全、脳出血、脳梗塞、大動脈瘤、腎硬化症、心筋梗塞、など。
無症状の場合が多いですが、高血圧になり始めた時期は頭痛、耳鳴り、めまい、肩こり、
手足のしびれ、動悸、などの症状が見られる場合があります。
しかし、ある程度高血圧が慢性化すると症状が軽減または消失することが多いといわれています。
高血圧には本態性高血圧症と二次性高血圧症の2種類があります。
本態性高血圧では遺伝的な要素、肥満、たばこ、ストレス、アルコール、塩分の摂り過ぎなどが原因で起こります。
二次性高血圧では腎臓病などの疾患により、二次的に高血圧症が引き起こされた状態のことをいいます。
血圧測定、尿タンパク、尿糖、心電図、クレアチニン、X線など。高血圧症の主な検査は血圧測定で行われます。その後高血圧症であるとわかり、原因と進行度合いを調べるために必要に応じた検査が行われます。
基本は塩分制限による食事で高血圧を予防します。塩分制限すると味っけのない食事になってしまいますが、減塩しても美味しく食べるコツはいくつかあります。
1.酢などを使用して酸味のある料理に代える
2.香辛料やハーブなどで味をはっきりさせる
3.素材の味を生かせる旬の食べ物を使う
4.汁物は具を多めに
5.食べ物の表面に塩を利かす
6.だしを使用する
7.減塩調味料を使う
8.減塩食品を使う
なお、食塩制限の目安を記載しておきます。
1.軽度の高血圧の方…1日8~10g
2.中度の高血圧の方…1日6~8g
3.重度の高血圧の方…医師の指示に従います。拡張期血圧115ミリ以上の方です。
その他、高血圧の予防にカリウムとカルシウムをバランス良く摂ることが大切です。カリウムはイモ類、野菜、果物に含まれ、カルシウムは、牛乳、小魚、大豆、海藻、ほうれん草などに含まれています。
高カロリーな食事は肥満につながり、その結果高血圧の原因にもなります。
低カロリーな食事を実現するためには、『油料理を控える』『脂肪の多い肉は控え、魚にする』などが有効です。
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高血圧は、血圧測定で最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上のとき高血圧であると言われます。ちなみに正常血圧は120/80mmHg未満です。
高血圧であること自体は特に症状がありませんが、様々な合併症を引き起こす原因となります。そのため、高血圧を予防、または改善することが、脳梗塞や心筋梗塞をはじめ様々な病気を予防することに繋がります。
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