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尿路結石では疝痛と血尿が主な症状です。
疝痛では背部からわき腹にかけて激しい痛みを感じます。
この痛みは非常に強い痛みで、冷や汗、嘔吐、吐き気などを伴うことがあります。
腎盂にできる腎結石の場合は背部から腰にかけての痛みを感じ、尿管結石では側腹部から陰部や大腿部にかけての痛みを感じます。
膀胱内に結石があると排尿時の痛みや血尿などがみられます。血尿の程度は肉眼で尿中の血を確認できるものから顕微鏡で確認されるものまであります。
尿沈渣、尿潜血、腹部X線単純撮影、腹部超音波、X線CTなど。
尿路結石症では痛みと血尿からおおよそ診断することが可能です。
必要に応じてその他の検査を行います。
尿路結石症による疝痛発作では非ステロイド系鎮痛薬を用いることが多いです。
比較的小さい(5mm以下)の結石の場合は水分を十分にとって排尿で排出されるのを待ちますが、大きな結石になると自然排出は難しいため、体外衝撃波結石破砕術や尿道的尿管結石破砕術といった方法で結石を破壊します。
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尿路結石症とは、腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石の総称のことで、30~40代の男性に多い病気です。
結石は主にシュウ酸カルシウムとリン酸カルシウムから構成されています。
尿路結石は体内のクエン酸やマウグネシウムなどの減少や、カルシウムや尿酸濃度の上昇などが原因となります。
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